アブガルシア レイレックスが格好良い

RAYREX SP(レイレックス スピニング)

2026年4月発売

カーボンボディ、カーボンハンドルの軽量設計スピニングリール

ZENON,、REVO、ROXANIと継承された左右非対称コンパクトデザインだけでなくV-Rotor、V-spoolデザインも継承し、C6カーボン、カーボンハンドルを採用した軽量設計リール。
釣種・釣法にあわせてドラグワッシャーの組付け順序を変えることにより、”Light”及び”Tough”の2通りの設定を可能にした2wayドラグ搭載。

格好良さ、ZENON超え(私的感想)

多忙につき更新作業が渋滞中ですが、私としてはこのリールを先に話題にします。にいがたフィッシングショー2026で予約販売した《RAYREX SP》です。ちょっと前に公式ページが用意されました。

このリール、スピニングユーザーにとっては電撃発表でしたね、ベイトリールの《VOLTIQ》に関しては予兆からの大規模PRという流れがありましたが、《RAYREX SP》はさりげなく登場するようです。

そんなリールですから私もショーの設営をするときまで存在を知りませんでした。「え!?何このリール?かっこいい!」って衝撃を受けました。あくまで個人の嗜好によるところですが、このスタイリングの美しさは《ZENON SP》を超えたかもしれない..とさえ。

RAYREX SPのここがいい

まず、カーボンハンドル採用モデルとしては最も手に入れやすい価格になるだろうということ。

別にメタルハンドルでもいいんですよ、私も《MAX SX SP》を気に入ってますし。ただ、ハンドルって目立つ部品なのでスタイリングへの影響度は大きい。「あ、カーボンハンドルだ」って気付くし、上位モデルたちと並べたときに引け目がないです。

左右非対称コンパクトデザインについては、もう絶対なので、コレ以外のデザインは受け付けられなくなっている自分がいます。

そして、V-spoolデザイン。これもマストです。

V-spoolデザインについては、特にスプールスカートのブランキング(肉抜き)が個性を主張してくるポイントです。ここに関しては《ZENON SP》が卓越して格好良いのですが、今回の《RAYREX SP》はそれを超えてきたかも、と。

このようにアブガルシア・フラッグの形状に抜いてあるわけなんですが、軽量化のためか大胆な配置です。まるで平行四辺形の格子状にも見えます。

ここがミッドセンチュリー・モダンなムードを醸し出していてすごくいい。

《ZENON SP》はスペースエイジなスタイリングだったので、《RAYREX SP》はそれよりも時代的には古いムード。ゆえに主張しすぎず落ち着いていて、だけど退屈ではない。どんなロッドにも合う、おしゃれなリールだと思います。

もちろん、このようなブランキングの工夫は伊達ではなくて、《RAYREX SP》の軽量性は上位のモデルに比肩しています。1000番なんて《ZENON SP》に次ぐ軽さです。ライトからミドルのゲームにおいて《RAYREX SP》はベストな選択となりそうです。

といったところで..
とりあえず私はソルティースタイル サーフ《SYSS-1032ML》のために3000番を合わせようかな!